16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瀬戸市議会 2022-06-09 06月09日-02号

なお、災害時の相互連携協定に基づきまして、中部電力パワーグリッド株式会社連携をいたしまして、市の災害対策本部に、同社のリエゾン派遣によりまして、停電発生箇所復旧見込みに関する情報共有を密にいたしまして、通電箇所周知など努めることでございましたり、愛知県と三菱自動車及び県内三菱系自動車販売会社との間で、災害時の電動車両等支援に係る協定を締結してございます。 

一宮市議会 2021-03-08 03月08日-03号

ただ、民間ではございますが、中部電力パワーグリッド株式会社では、在宅医療機器を使用されている方に、個別に停電状況復旧見込み連絡するために情報を登録するように呼びかけています。 ◆3番(本山廣次君) 今後も少しでも不安が取り除けるような取組、情報伝達等よろしくお願いいたします。災害規模によっては入院希望が受け入れられなかったり、外部電源の貸出しを受けられないことも予想されます。

安城市議会 2021-03-04 03月04日-02号

市の防災計画では、南海トラフ地震被害想定被害箇所約30か所、発災1日後の支障人口を約9万5,000人としており、95%の復旧見込みを3週間としています。その対策としてトイレが使用できないことについては、マンホールトイレの整備や各自における携帯用トイレの備蓄の啓発など、各種対策に努めていただいていると思います。 大規模災害時に下水道施設が被災した影響としては、トイレの問題だけではないと思います。

江南市議会 2020-03-02 03月02日-03号

電力会社は3日で復旧ができると言っておりますが、令和元年9月の台風時に関東地方電力会社では復旧見込みが日々ずれ込み、千葉県では1か月以上も電源供給が止まる事態発生しています。今のBCPでは他力本願で、多分大丈夫であろうとの想定になっていますが、やはり最初に必要なものは自助努力です。 そこでお尋ねいたします。

瀬戸市議会 2019-03-08 03月08日-04号

市災害対策本部でも当初から中部電力との連絡がとれない状況が続き、当時は市内の一部地域の被害状況復旧見込みの把握にも支障が生じ、市民皆様へより確証の高い復旧見込み情報提供が困難となっておりました。 この長時間停電の原因としましては、市内発生場所、これが山中内で、特定及び復旧工事に長時間要したことと確認しております。

東海市議会 2018-12-06 平成30年12月定例会 (第3日12月 6日)

また、今回の停電では、停電規模復旧見込み時間など、中部電力と十分に情報を共有することができなかったことも課題であると考えております。今後は、こうした事態に備え、市と中部電力連携をして、情報を共有し、市民皆様に対し対応状況などの情報をお伝えできるように努めてまいりたいと考えております。

豊橋市議会 2018-12-05 12月05日-03号

ところが、さきの2号炉のときにもおいても、運転停止時も復旧見込み時も、記者会見をされたのは環境部長であると私は認識しております。 そこで、焼却炉を安全にきちんとして稼働させ、市民生活支障を来さないという責任が果されていないことについて、市長みずからの口でしっかりと市民にお届けするために記者会見を開くことについてお聞きします。

新城市議会 2018-12-04 平成30年12月定例会(第4日) 本文

上下水道部は、日常業務対応する者、施設運転管理応急復旧に専念できる体制を、災害対策本部は、中部電力との情報共有連携を始め各種情報を集約し一元化して、市組織市民報道機関などに情報発信を行い、また、上下水道部からの報告・連絡・相談に基づいて支援調整を行うことが不可欠であり、断水などについては復旧見込みなどについての情報発信も必要であると考えております。  

犬山市議会 2018-11-06 平成30年11月定例会(第5日11月 6日)

その停電直後ですが、発生後、市へも復旧見込みの問い合わせが多数寄せられたこともあり、随時、業務上、間連のある中部電力の部署へ電話による確認を行いましたが、市内停電の詳細や復旧見込み情報は得られない状況でした。そのため、ご指摘のとおりの対応となり、適切な情報収集情報提供という面では反省すべき対応も一つであったと感じています。  

蒲郡市議会 2018-06-15 06月15日-03号

次に、復旧見込み確認支援要請汚水溢水確認・解消などを2日から5日想定しております。下水道管復旧は以降の予定となります。復旧方法につきましては、市災害対策本部愛知県及び下水道協会など、関係機関調整しながら進めていきたいと考えております。 ○伴捷文議長 広中昇平議員。 ◆広中昇平議員 ありがとうございます。「道路啓開オペレーション計画」、いわゆる「中部版くし歯作戦」ですね。

蒲郡市議会 2005-12-02 12月02日-03号

また、ライフライン復旧見込み日数を7日とした場合の排泄物総量を約151立方メートルと試算いたしまして、避難場所に比較的近い下水マンホール199カ所のうち2分の1程度は、路上にトイレを設置した場合でも通行等支障がないものと判断し、そのマンホール空き容量が約164立方メートルと試算できますので、発災後7日間の排泄物処理は可能と判断しております。 

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